触れられないもの

形がないものについて語るブログ

ちょうどいい月

自分にあっている気がする満ち足りない月

仕事からの帰り道、月がぽっかり綺麗でした。iPhoneしかもってなかったしキレイには撮れなかったので諦めましたけど。

なんというかこう・・・ちょうどいい月。

月齢というもので見てみると十夜月(とおかんやのつき)くらい。これ、昔コンデジで撮ったんですよね。我ながらキレイ。

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三日月が膨らんできて上弦の月になり、それがもう少し膨らんだ感じ。

このまま満ちていくと満月になるんですが。

満月っていうとその名の通り「最大」なわけです。お腹いっぱいというか。日本史好きな人ならあの句を思い出すかもしれません。

「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」

栄華を極めた藤原道長が「満月が欠けていないのと同じように、天下というものはすべて私のものになった」とふんぞり返って歌ったと言われています。

満月はキレイなんですけどゴールなんですよね。それよりもちょうど真ん中の上弦の月からすこし頑張ったくらい、十夜月くらいが好きなんですよ。

いまから頑張るぞ!的な。まだまだ発展途上的な。

ところで。

今日の月を月齢カレンダーでみると月齢11.3、ちょっと十夜月はすぎてました。

月齢カレンダー